So-net無料ブログ作成
検索選択

山梨県 旧道御坂トンネル [道]

元記事 2008/09/04(木) 22:42 作成
え〜僕の趣味と言うか、興味の有るモノの一つに旧道や隧道(トンネル)が有る。
とは言え世の方々の様にマニアックに詳しくは無い辺りが情け無い^^;

今日は山梨県から神奈川県丹沢の麓迄高速を避けて塩山から河口湖を経て走った。
で、国道137号線を使えば御坂トンネルをくぐってそのま〜んま河口湖へ出られる。
が、そのような勿体無いルートは通れない。ナビを見れば真っ直ぐ伸びた今の御坂トンネルを笑うかの様に、ウネウネと旧道がクッキリ表示されている。これこれ^^v

現国道から脇へと道を取る。旧道入口には「○○茶屋は~」と看板がチラっと見えたが、そお、この上に茶屋が有ってそこ迄の通行情報が掲示されている様だ。道は旧道と言うには良く手入れされているが、対向車や後続車は全く来ない。

きついヘアピンカーブで幾つもダンスを踊った後にそいつは現れた。
「御坂隧道(旧御坂トンネル)」
20080904124859.jpg20080904125051.jpg
坑口は然程凝った作りでは無い様だが、伊雰囲気を醸している。

20080904125345.jpg
脇にはどうやらこの隧道を迂回する、と言うか隧道が出来るより前の山を迂回する旧旧道らしきアプローチが有る。こっちはご多分にもれず草は繁茂し法面崩壊も見られる。今回は「浸入」無しで。
















忘れ去られた旧道の旧隧道入口の雰囲気がまあまあ漂う、僕的には普通の物件かな
 

隧道内は照明の無いコンクリ補強された作り。出口の明かりが見えないので上がって、下がっているんだろう。ジメッとした坑内だ。帰宅して調べたらいわゆる「アチラの方が出る」ことで有名らしいが、僕はその手の話は全然感じない質だ。

20080904125206.jpg余談だが、路面や標識(交通標識では無い)を見るとこの峠を越える旧道には、高圧ガス管が埋設されている様で、「掘る時は注意よ♡」と成っている。何故高圧ガスが....

さて、隧道を抜けると、一気に景色が広がる。
が、ビッックリ!こちら河口湖町側は山梨市側とは打って変わって、観光地〜!
20080904125859.jpg
デカクて綺麗でそれ也に雰囲気の有る茶屋が営業しており、平日の昼間でも結構な人出だ。この天下茶屋は、昭和の初め頃に、太宰治が滞在し、「富嶽百景」を執筆したらしい。確かにいい眺めだ。
20080904125929.jpg
さっきの旧旧道がこっち側に回って来てるのかと思ったがそのようでは無い様だ。

しかし、こんなに人がこっちには居るのに反対側は全く居ない寂しい旧道の雰囲気だったが、有名なスポットだったんだな。まあ、平日なので渋滞も無く、三国峠を経てすんなり246号線まで出られてよかったよかった。


山梨県の左右口峠通り抜けが出来ます [道]

甲府市内から精進湖へと続く国道358号線が有る。
途中立ちはだかる山々を超えて行かねば相互の地へは辿り着けない。そのメインは恐らく日影山だろう。ここを超える道が現在はR358で左右口トンネルを貫通させ日常、商業の流通ルートに成っている。
このトンネルの上に「甲府精進湖線」(県道113号線)が「左右口峠」を頂点としてやはり両地を結んでいる。結構歴史の有る道だ(詳しくはネットで調べて下さい、手抜き)。付近には「関原峠」「大峠」「その他峠」が地図から見受けられた。峠銀座である。昔は「煮貝」等のG魚介類もこの辺りの峠で甲府へと運ばれたようだ。ちなみに大型連休で寄った甲府で拳大の煮貝はマイウーであった。

この道、冬は冬期閉鎖でゲートが閉まる。仕事でR358を通る時に甲府側で何やら道が並走したり、下をくぐっているのを見かけ気になっていた。
今回用事が早く終わりR358を甲府市街より上っている途中でこの道の事を思い出し、急遽進路変更となった。

甲府側からはR358より直接進入は出来ない。一度「宿」と言う小さな街道筋の部落の様な町を経由する必要が有る。この町の道両側には蔵が結構目立つ。名前からして宿場だったのかもしれない。
道はなんとか対向車が離合出来る程度である。部落を抜け、最初は舗装された道もだんだんその舗装が剥がれ荒れ始めると道幅は完全に林道と同じに成った。左右の茂り出しも増えて来た。剥がれた舗装が無くなると殆どフラットなダートと成るが、乗用車でも十分通れる。途中洗堀防止の溝が横切るが全く問題は無い。今回はFFの商用バンで通った。

高度をグングン稼ぎ、眼下には甲府の町が遠く見えるように成り、しばらくすると「左右口峠」に出た。
どって事の無い峠である。かなり回りは木々が有り、全く見晴らしは利かない。
観測器が据付けられていた。

後は下るのみ。下りの精進湖側の方が良く手入れがされていた。左右の茂りも刈り払われ、斜面の土留め加工もしっかりなされている。道幅がスッキリしていて気持ちいい道だ。この道は結構歩い人が居るのか、案内板が目立った。その内舗装と成り部落を通り抜けR358へ合流する。

いつも通れないだけにえらく期待をしていたが、その穏やかさに少し拍子抜けした。
案外カブなんかでトコトコ行くにはいい感じの道だった。

以上出先のファイミレスよりアップでした。


メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。